11.夜中にうるさい!(2001/10/10)
11.1.メンテの時間をずらす
前回、述べたようにちょろちょろっと問題がありましてん♪
何かっていうと、夜中にガリガリとHDDのアクセス音がするってやつ。
まぁ、メンテナンスでもしてるんだろうが、ウチのマシンはHDDも旧型なんで、アクセス音がうるさいんでね。
できれば止めたいor時間をずらしたいなぁと。
だってさぁ、夜中の4時ですよ、4時!!
めっちゃ寝てるっちゅうねん。
オレが寝てなくて、別に出かけてることが多いので、ガリガリなっててもかまわない時間。
午後4時。
ちょうど、12時間後ですな。
よーし、時間をずらしちゃる!!
で。
これって、何っちゅうプログラムだったっけ?(爆)
えーっと…、ウーン…、完全に忘れちゃった。(エヘッ)
そんなわけで、困ったときのてつお氏に聞く。
「man cronで見てみれば?」
そうそう、cronだよ、cron。
確か、crontabをいじればよかったよな。
さっそく、/etc/crontab をいじってみよぉ〜。
〜/etc/crontab〜
SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root
HOME=/
# run-parts
01 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
02 4 * * * root run-parts /etc/cron.daily
22 4 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
42 4 1 * * root run-parts /etc/cron.monthly
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案の定、4時になってるな。
で、時間の部分を"16"にしちゃえば午後4時にメンテしてくれることになるっちゅうわけだ。
楽勝ぉ〜。
とりあえず、これで、夜中はぐっすり眠れるようになるわけだ。
11.2.ついでに時刻も定期的に合わせる
Vineには、xntpdが既に導入されており、これ使って正確に時刻合わせてもいいけど、これメモリ常駐量が多いんだよね。
そんなに頻繁に時間を合わせなくても、どうせ電源入れっぱなんだから、そんなにずれんと思うし。
っつうわけで、ntpdateコマンド使えば楽にできるんで、これをcrontabに書き込んじゃおうと。
日に二回ぐらい時間を合わせてしまえば、OKそうだからね。
で、以下が追加した部分。
〜/etc/crontab〜
# ntpdate
02 0,12 * * * root /usr/sbin/ntpdate -s ntp1.jst.mfeed.ad.jp
03 0,12 * * * root /sbin/hwclock --systohc
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こんな感じで、下のほうに追加しておけば、問題ないっしょ。
これで、0時2分と12時2分に時間を合わせて、なおかつその1分後に、取得した時刻をhwclockというコマンドでBIOSの時計に書き込んでいる。
2分にしてるのは、1時間ごとのメンテナンスが**時1分に指定してあるから。(だから、ちょっと時間をずらしてやってる)
いやぁ、cronちゃんって便利ね。
11.3.さらについでに、怠けてるnoipも動かす
6.1 で述べたように、IPアドレスを自動的に更新するプログラムを導入した。
が、しかし!!
DAEMON=Yにしてるのに、コイツ、バックグラウンドで動いてやがらねぇ!
/var/log/messages を見て気づいたよ…。
詐欺だ、ペテンだ、ウソツキだぁ〜。
このプログラムがアホなのか、オレの設定が悪いのかようわからんが、とりあえずこのアホちゃんもcronで動かしたれっ!
〜/etc/crontab〜
# no-ip
05 10,22 * * * root /usr/local/bin/noip
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これで、10時5分と22時5分にIPアドレスを自動更新してくれるってわけだ。
ということは、10時6分に何らかの理由でIPアドレスが変わっちまったら、12時間はWebサーバーにアクセスできなくなるわけだ。
アハハ。
しかし、あんまりIPアドレス変わるようなことがない(何故か電源切って再取得しても、同じIPを取ることが多い)んで、これで十分でしょ。
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