実はね、Samba鯖構築当初から、どうにかしたい問題点があったんだけど、原因がよくわからなくてほっといたことがある。 それは、Windows2000からSamba鯖であるVineServerのマシン名が見えないこと。 マスタブラウザの設定やら、OSレベルの設定を何回も見直したが、一向に良くならず原因不明だった。 この現象?は、VineServerをWindows2000より後に立ち上げると、起こらないことがわかっている。 だから、マスタブラウザの問題だと思ってたんだけど、VineServerをlocal masterにしようが、OS levelを65ぐらいに設定しようがうまくいかず。 また、VineServerの名前でコンピュータ検索を行なうと、その後は電源を落とさない限り、VineServerのマシン名が見えるようになることもわかっている。 このことから、Samba鯖のマシン名がうまく取得できてないような気はしてたのだが、どうすりゃいいのか見当つかず。 まぁ〜、しょうがねぇな…と思ってたところ、ATComp.NETのPC-UNIX情報箱にて似たような症状に悩んでいる人を発見。 で、原因はnetbios nameの設定をしていなかったこと。 ていうかぁ、オレが持ってるかなり昔のFreeBSDの本にはnetbios name無しの設定しか書いてないぞぉ〜。 Webで情報仕入れたときも、netbios name無しの設定がほとんどだったし。 まぁ、Win9*系だとこの問題は起こらなかったので、NT系の問題だと思うが、それ故に情報が少なかったのかなぁ。 そんなわけで再設定したSambaサーバーをば。 〜/etc/smb.conf〜
[global] coding system = euc client code page = 932 workgroup = ASHIYU-NET server string = Samba %v netbios name = VineServer encrypt passwords = Yes map to guest = Bad User socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192 os level = 1 dns proxy = No local master = Yes preferred master = Yes guest account = smbguest hosts deny = ALL EXCEPT 192.168.1.0/255.255.255.0, localhost
とりあえず、これで問題は解決できた。 Win9*系はたぶん違うと思うが、Windows2000だとマイコンピュータ→プロパティから詳細まで見ると、Netbios名が見れる。 だからこそ、Samba鯖にもつけてないといけないのかなぁ〜と納得。 やれやれ、これで問題点はほとんど潰れたわい。